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慢性疼痛

慢性疼痛とは

慢性疼痛とは、なかなか痛みが治らない病気のことです。実際には慢性疼痛の痛みは複雑で、定義として「痛みが3ヶ月以上続く」「痛みの原因になったけがや病気がなくなった後も1ヶ月以上続く」「数ヶ月から数年にわたり再発と消失を繰り返す」「慢性疾患(がん、関節痛など)または治らないけがに伴うもの」を指標にしています。

慢性疼痛の症状

慢性疼痛は痛みの症状が長期間になるので、それ以外の症状を下記に示します。抑うつ、不安、欲求不満、怒り、恐怖、睡眠障害、食事や更衣などの日常動作の低下、社会活動性(休職、休学、失業)の低下、家族関係の変化、経済的ストレス、自己価値観の低下、自己効力感の低下、医療機関への過度な期待、治療(薬物)への依存などです。

慢性疼痛の原因

慢性疼痛の原因には、痛みの原因がなくなっても継続する心理社会的要因、痛みによって発症する神経の興奮の継続、痛みが繰り返し発症するがんや慢性関節リウマチなどがあります。また症状に合わせた要因として、「認知・感情的要因」「身体的要因」「社会的要因」「スピリチュアルな要因」などがあがります。

慢性疼痛の治療法

痛みをコントロールするために、消炎鎮痛剤や医療用麻薬、抗うつ薬、抗てんかん薬などの薬物治療を行います。それに伴いマッサージやリハビリテーションで痛みをやわらげ、カウセリングなどの精神療法や行動療法も併用します。

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